税理士試験の合格率:科目ごとの推移
令和7年度の税理士試験では、受験者36,320人のうち7,847人が1科目以上に合格し、合格率は21.6%でした。5科目の合格に到達した人は527人です。
まず、結論
税理士試験の合格率
税理士試験の合格率は、令和7年度は21.6%、令和6年度は16.6%でした。 この合格率は、1科目以上に合格した人の割合です。
科目ごとの合格率
令和7年度は、財務諸表論が31.9%で最も高く、消費税法が10.1%で最も低くなりました。 簿記論は11.1%、法人税法は13.5%、相続税法は13.8%でした。
年ごとの合格率の変化
科目によっては、年ごとに大きく変わります。 財務諸表論は、令和6年度が8.0%、令和7年度が31.9%でした。
受験者数・合格者数・合格率の推移
表は横にスクロールできます。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 36,320人 | 7,847人 | 21.6% |
| 令和6年度 | 34,757人 | 5,762人 | 16.6% |
受験者数・合格者数は実人員です。合格者数は、5科目の合格に到達した人と一部の科目に合格した人の合計です(令和7年度は、5科目に到達した人が527人)。
科目ごとの受験者数と合格率
| 科目 | 受験者数(令和7年度) | 合格率(令和7年度) | 合格率(令和6年度) |
|---|---|---|---|
| 簿記論 | 18,466人 | 11.1% | 17.4% |
| 財務諸表論 | 15,629人 | 31.9% | 8.0% |
| 所得税法 | 1,120人 | 13.0% | 12.6% |
| 法人税法 | 3,606人 | 13.5% | 16.4% |
| 相続税法 | 2,413人 | 13.8% | 18.7% |
| 消費税法 | 7,064人 | 10.1% | 10.3% |
| 酒税法 | 590人 | 12.2% | 12.1% |
| 国税徴収法 | 1,671人 | 13.8% | 13.0% |
| 住民税 | 439人 | 17.8% | 18.2% |
| 事業税 | 310人 | 12.3% | 13.7% |
| 固定資産税 | 928人 | 15.5% | 18.0% |
どの科目も、満点の60%が合格の基準です。
講座を選ぶ
受験者が最も多い科目は、簿記論と財務諸表論です。まず、この2科目の講座を比較しましょう。
出典
- 国税庁「令和7年度税理士試験結果」
