税理士試験の合格後に税理士になる方法
税理士試験の5科目に合格しても、すぐに税理士として業務を行えるわけではありません。税理士になるには、2年以上の実務経験と日本税理士会連合会への登録が必要です。
まず、結論
5科目に合格した後に必要なこと
税理士になるには、合格に加えて、実務経験と登録が必要です。 試験に合格した人が税理士になるには、租税か会計に関する事務に、通算して2年以上従事した経験(実務経験)が必要です。実務経験は、試験に合格する前のものでも数えられます。
登録先
日本税理士会連合会に備える税理士名簿に登録します。 登録を申請すると、所属する税理士会が面接などの調査をします。実務経験にあたるかは、このときに在職証明書などを見て判断されます。
働きながら科目合格を目指す人
会計事務所・税理士法人で租税や会計の事務をした期間は、実務経験として数えられます。 科目合格を積み重ねる間に実務経験を満たせるので、5科目に合格した後に早く登録できます。
講座を選ぶ
受験者が最も多い科目は、簿記論と財務諸表論です。まず、この2科目の講座を比較しましょう。
出典
- 日本税理士会連合会「税理士の資格取得」
